訪問リハビリのケアプラン文例160|サービス内容の書き方

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「訪問リハビリのサービス内容を、ケアプランにどう書けばいいかわからない」「毎回同じような表現になってしまう」——ケアマネジャーにとっても、計画書の内容をケアマネジャーに伝えるリハ職にとっても、ケアプランの文例は悩みどころです。

この記事では、訪問リハビリのケアプラン(居宅サービス計画書第2表)のサービス内容の文例を8分野・160例紹介します。厚生労働省の記載要領に沿った書き方、ニーズから目標・サービス内容までの記入例、避けたい表現もまとめました。文例は利用者の状態に合わせて調整して使ってください。

この記事でわかること
  • ケアプラン第2表の書き方(厚労省の記載要領のポイント)
  • ニーズ・目標・サービス内容のつなげ方と記入例
  • 訪問リハビリのサービス内容の文例160(8分野×20例)
  • 避けたい表現と言い換えのコツ
目次

訪問リハビリのケアプランの書き方のポイント

厚生労働省の「居宅サービス計画書標準様式及び記載要領」では、第2表の各欄について次のような考え方が示されています。

欄記載要領のポイント
生活全般の解決すべき課題(ニーズ)自立を阻害する要因を分析し、優先度の高いものから記載する
長期目標・短期目標抽象的な言葉ではなく、誰にもわかりやすい具体的な内容で、実際に解決が見込めるものにする
期間いつまでに、どのレベルまで解決するか。認定の有効期間も考慮する
サービス内容短期目標の達成に必要で最適なサービスの内容と方針を、適切・簡潔に記載する。家族等の援助も明記する
頻度・期間どの程度の頻度(回数・曜日)と期間で実施するか

記載要領では、目標に対する援助内容として「いつまでに、誰が、何を行い、どのようになるのか」を設定することが示されています。サービス内容の文例も、「何のために、何をするか」がわかる形にすると、目標とのつながりが明確になります。

新人PT
新人PT

サービス内容は「歩行訓練」だけでもいいんですか?

ベテランPT
ベテランPT

それだと何のための訓練かがわからないんだ。「トイレまで一人で歩けるように、廊下での歩行練習を行う」のように、生活の目標とつなげて書くのがポイントだよ。

ニーズからサービス内容までの記入例

欄記入例
ニーズ自宅のトイレまで安心して歩いて行き、自分で用を足したい
長期目標(6か月)日中・夜間ともに、杖を使って一人でトイレに行き、排泄できる
短期目標(3か月)日中は見守りで、杖を使ってトイレまで歩き、下衣の上げ下げができる
サービス内容寝室からトイレまでの杖歩行と、トイレ内での立位保持・下衣操作の練習を行う。夜間の動線に足元灯と手すりの設置を提案する
サービス種別・頻度訪問リハビリテーション 週2回(40分)
家族の援助長女:日中の移動時の見守り、自主練習の声かけ

訪問リハビリの計画は、開始からおおむね2週間以内に見直し、その後はおおむね3か月ごとに見直すのが基本です。ケアプランの短期目標の期間も、リハビリの計画の見直し時期とそろえると、目標の評価をそろえやすくなります。

関節可動域・筋力に関するケアプラン文例(20例)

  1. 関節のこわばりを防ぎ着替えを楽に行えるよう、上下肢の関節可動域練習を行う。
  2. 洗濯物を干す動作ができるよう、肩関節の可動域練習と上肢の挙上練習を行う。
  3. 立ち上がりを楽にするため、椅子を使った下肢の筋力練習を行う。
  4. ボタンの留め外しができるよう、手指の巧緻動作の練習を行う。
  5. 座って食事ができるよう、体幹の安定性を高める座位保持の練習を行う。
  6. 麻痺側の筋緊張を和らげ動作を行いやすくするため、ストレッチと姿勢の調整を行う。
  7. 活動量の低下による筋力低下を防ぐため、低負荷の筋力練習を行う。
  8. 膝の痛みに配慮しながら、歩行に必要な大腿四頭筋の筋力練習を行う。
  9. つまずきを防ぐため、足関節の可動域練習とつま先を上げる練習を行う。
  10. 立位を安定して保てるよう、下肢と体幹の筋力練習を行う。
  11. 自宅で続けられるよう、ゴムチューブを使った上肢の運動を指導する。
  12. 麻痺側の肩の痛みを防ぐため、肩の位置の管理方法と動かし方を指導する。
  13. 歩行を円滑にするため、股関節の可動域練習を行う。
  14. 物を持ち上げる動作ができるよう、上肢の筋力練習を行う。
  15. 寝返りや起き上がりを楽にするため、体幹の回旋の練習を行う。
  16. 背すじを伸ばして座れるよう、体幹の伸展の練習を行う。
  17. 立位のふらつきを減らすため、足指の運動を自主練習として指導する。
  18. 痛みに配慮し、無理のない範囲で関節を動かす練習を行う。
  19. 柔軟性を保つため、ストレッチの方法を本人と家族に指導する。
  20. 生活動作に必要な筋力を保つため、立ち座りなど実際の動作を通じた練習を行う。

歩行・移動に関するケアプラン文例(20例)

  1. 屋内を安全に移動できるよう、杖を使った歩行練習を行う。
  2. 家具や手すりを使って移動できるよう、伝い歩きの練習を行う。
  3. 外出できるよう、玄関の上がり框の昇り降りの練習を行う。
  4. 介助量を減らすため、ベッドと車いすの間の移乗の練習を行う。
  5. トイレや食卓に移動できるよう、立ち座りの練習を行う。
  6. 転倒を防ぐため、立位でのバランスの練習を行う。
  7. 近所に出かけられるよう、段差や坂道を含む屋外歩行の練習を行う。
  8. 歩行を安定させるため、下肢装具の着け外しと装着しての歩行の練習を行う。
  9. 自宅内を移動できるよう、歩行器を使った移動の練習を行う。
  10. 活動範囲を広げるため、自宅周辺での屋外歩行の練習を行う。
  11. 外出の機会を増やすため、車いすの自走と操作の練習を行う。
  12. 狭い廊下や扉の前でも安全に移動できるよう、方向転換の練習を行う。
  13. 椅子から安全に立ち上がれるよう、手すりの使い方を含めて練習する。
  14. 歩行の安定性を高めるため、体重移動を意識した歩行の練習を行う。
  15. 夜間に安全にトイレへ行けるよう、寝室からトイレまでの歩行の練習を行う。
  16. 歩行補助具を正しく使えるよう、使い方と点検の方法を指導する。
  17. 2階の寝室に移動できるよう、手すりを使った階段昇降の練習を行う。
  18. 転倒しやすい場所を確認し、安全な歩き方と環境の工夫を指導する。
  19. 通院やバスの利用ができるよう、居宅から一連の外出の練習を行う。
  20. 散歩を続けられるよう、休憩を取り入れた長い距離の歩行の練習を行う。

※家の外での練習(買い物・公共交通機関の利用など)は、居宅からの一連のサービスとして行い、訪問リハビリテーション計画に目的・頻度を記録します。

日常生活動作(ADL・IADL)に関するケアプラン文例(20例)

  1. ベッド上で姿勢を変えられるよう、寝返りの練習を行う。
  2. 介助量を減らすため、手すりを使った起き上がりの練習を行う。
  3. 自分でトイレを済ませられるよう、実際のトイレで一連の動作の練習を行う。
  4. 自分で着替えられるよう、座って行う上衣・下衣の更衣の練習を行う。
  5. 自分で食事ができるよう、自助具の選定と使い方の練習を行う。
  6. 安全に入浴できるよう、浴槽の出入りと洗体の動作の練習を行う。
  7. 調理ができるよう、台所での立位作業と道具の使い方の練習を行う。
  8. 掃除を続けられるよう、掃除機の操作など家事動作の練習を行う。
  9. 車いすへの移乗を自分でできるよう、移乗の手順の練習を行う。
  10. 洗面と歯みがきを自分でできるよう、洗面台での動作の練習を行う。
  11. 買い物に行けるよう、荷物を持っての歩行と店内での動作の練習を行う。
  12. 外出できるよう、玄関での靴の脱ぎ履きの練習を行う。
  13. 食器洗いができるよう、流し台での立位作業の練習を行う。
  14. 洗濯物を干せるよう、物干しまでの移動と上肢の動作の練習を行う。
  15. 家の中を一人で過ごせるよう、移動と動作を組み合わせた練習を行う。
  16. 服薬を自分で管理できるよう、薬の取り出しと管理方法の練習を行う。
  17. 床の物を拾えるよう、しゃがみ動作と立ち上がりの練習を行う。
  18. 買い物袋を持って帰れるよう、荷物を持った歩行の練習を行う。
  19. 趣味の園芸を再開できるよう、庭での動作の練習を行う。
  20. 電話や郵便の対応ができるよう、立ち上がりと移動の練習を行う。

嚥下・口腔機能に関するケアプラン文例(20例)

  1. 誤嚥性肺炎を防ぐため、嚥下機能の評価と練習を行う。
  2. 口の中を清潔に保てるよう、口腔ケアの方法を本人と家族に指導する。
  3. 食べ物を送り込みやすくするため、舌の運動の練習を行う。
  4. 食べこぼしを減らすため、唇を閉じる力を高める練習を行う。
  5. 水分でむせないよう、飲み方の工夫ととろみの調整を指導する。
  6. 噛む力を保つため、食形態に合わせた咀嚼の練習を行う。
  7. 飲み込みの力を高めるため、医師の指示のもと嚥下の練習を行う。
  8. 口の周りの筋力を保つため、息を吹く練習を行う。
  9. 話しやすく飲み込みやすくするため、発声の練習を行う。
  10. 口の渇きを和らげるため、唾液の分泌を促す方法を指導する。
  11. 安全に水分をとれるよう、とろみの程度を段階的に調整する。
  12. むせにくくするため、飲み込むときの頭の位置を指導する。
  13. 食事の前に口の準備ができるよう、口腔体操を指導する。
  14. むせたときに出せるよう、咳をする練習を行う。
  15. 噛み合わせを安定させるため、義歯の適合を確認し歯科と連携する。
  16. 食べ物をまとめやすくするため、舌と頬の協調運動の練習を行う。
  17. 義歯を使って食事ができるよう、着け外しと使用の練習を行う。
  18. 食後の口腔内を清潔に保てるよう、口腔ケアの手順を指導する。
  19. 安全に食事ができるよう、食事の姿勢と椅子・テーブルの高さを調整する。
  20. 誤嚥を防ぐため、家族に食形態と食事介助の方法を指導する。

※嚥下に関する内容は、言語聴覚士の配置や医師の指示の有無を確認したうえで位置づけます。

認知機能・高次脳機能に関するケアプラン文例(20例)

  1. 予定を忘れずに過ごせるよう、日記やメモの活用を練習する。
  2. 日付や曜日を確認できるよう、カレンダーを使う習慣づくりを支援する。
  3. 計算や書字の機会を生活の中に取り入れ、認知機能の維持を図る。
  4. 不安を和らげるため、本人が安心できる関わり方を家族と共有する。
  5. 買い物ができるよう、買い物リストの作成と支払いの練習を行う。
  6. 迷わずに外出できるよう、道順の確認と目印づくりを行う。
  7. 注意力を保つため、本人の好むゲームや作業を取り入れる。
  8. 調理を続けられるよう、手順を分けて段階的に練習する。
  9. 家事を続けられるよう、手順書や貼り紙など失敗しにくい工夫を行う。
  10. 見当識を保つため、時計やカレンダーの配置を工夫する。
  11. 落ち着いて過ごせるよう、日中の役割や活動を一緒に考える。
  12. 気分を安定させるため、好きな音楽を活動に取り入れる。
  13. 意欲を高めるため、写真や思い出の品を使って会話の機会をつくる。
  14. 集中して取り組めるよう、書写など本人の好む作業を取り入れる。
  15. 情報を整理する力を保つため、ニュースの内容を一緒に振り返る。
  16. 一日の予定を自分で管理できるよう、予定表の作成を支援する。
  17. 落ち着いて過ごせるよう、音や照明など環境を調整する。
  18. 服薬を忘れないよう、服薬カレンダーの使い方を練習する。
  19. 複数の手順がある動作をできるよう、手順を分けて練習する。
  20. 介護の負担を減らすため、家族に声かけと関わり方の工夫を指導する。

呼吸・循環に関するケアプラン文例(20例)

  1. 息切れを減らすため、呼吸の練習と動作に合わせた呼吸法を指導する。
  2. 痰を出しやすくするため、咳と排痰の方法を指導する。
  3. 在宅酸素を使いながら移動できるよう、酸素を使用した歩行の練習を行う。
  4. 呼吸を楽にするため、呼吸筋の練習を行う。
  5. 呼吸を整えられるよう、腹式呼吸を指導する。
  6. 深く息を吸えるよう、呼吸練習器具を使った練習を行う。
  7. 胸の動きを保つため、胸郭のストレッチを行う。
  8. 息苦しさを和らげる座り方と休み方を指導する。
  9. むくみを防ぐため、足の運動を自主練習として指導する。
  10. 体力を保つため、体調に合わせた軽い有酸素運動を行う。
  11. 酸素のチューブを扱いながら生活動作ができるよう練習する。
  12. 息切れを抑えるため、口すぼめ呼吸を習慣にできるよう指導する。
  13. 痰の排出を助けるため、姿勢の工夫を指導する。
  14. 咳をする力を保つため、呼吸を補助する筋の練習を行う。
  15. 無理のない運動量を決めるため、運動中の息切れと脈拍を確認する。
  16. 入浴や更衣で息が切れないよう、動作と呼吸の合わせ方を指導する。
  17. 心臓の病気に配慮し、バイタルサインを確認しながら運動を行う。
  18. 疲れたときに楽に休めるよう、休息の姿勢を指導する。
  19. 血圧の変動に配慮し、安全な強度で運動を行う。
  20. 呼吸の体操を毎日続けられるよう、本人と家族に指導する。

介護予防・体力の維持に関するケアプラン文例(20例)

  1. 寝たきりを防ぐため、ベッド上と座位での運動を継続する。
  2. 転倒を防ぐため、立位でのバランスの練習を行う。
  3. 生活の活動量を保つため、家事など日常の役割を一緒に考える。
  4. 外出の機会を増やすため、屋外歩行の練習を行う。
  5. 筋力の低下を防ぐため、自宅で続けられる運動を指導する。
  6. 健康を保つため、毎日の体操を習慣にできるよう支援する。
  7. 趣味を再開できるよう、必要な動作の練習を行う。
  8. 体力の低下を防ぐため、体調に合わせた持久力の練習を行う。
  9. 関節の痛みを予防するため、柔軟体操を指導する。
  10. 夜に眠りやすくなるよう、日中の活動の時間を一緒に計画する。
  11. 運動不足を防ぐため、散歩の習慣づくりを支援する。
  12. 閉じこもりを防ぐため、地域の通いの場への参加を一緒に検討する。
  13. 体の柔らかさを保つため、ストレッチの習慣づくりを支援する。
  14. 転倒したときに助けを呼べるよう、起き上がり方と連絡方法を確認する。
  15. 疲れをためないよう、運動と休息のバランスを指導する。
  16. 筋力を保つため、栄養のとり方を管理栄養士と連携して確認する。
  17. 季節に合わせて無理なく続けられる運動を指導する。
  18. 体幹の安定のため、座ってできる運動を指導する。
  19. 社会参加を促すため、外出や地域の活動への参加を支援する。
  20. 訪問リハビリの終了後も続けられるよう、自主練習の計画を立てる。

家族支援・環境調整に関するケアプラン文例(20例)

  1. 家族が安全に介助できるよう、移乗の介助方法を指導する。
  2. 転倒を防ぐため、段差の解消と手すりの設置を提案する。
  3. 家族が外出を支援できるよう、車いすの操作方法を指導する。
  4. 介助の負担を減らすため、ベッドの高さと周囲の配置を調整する。
  5. 介護の負担を減らすため、福祉用具の選定と導入を提案する。
  6. 家族が安全に入浴を介助できるよう、入浴介助の方法を指導する。
  7. 家族がトイレの介助をしやすいよう、手順と立ち位置を指導する。
  8. 誤嚥を防ぐため、家族に食事介助の方法を指導する。
  9. 家族の腰痛を防ぐため、介助時の姿勢と福祉用具の使い方を指導する。
  10. 夜間の転倒を防ぐため、足元灯や動線の整理を提案する。
  11. 本人が安心できるよう、家族に声かけの方法を指導する。
  12. 福祉用具を安全に使えるよう、使い方と点検の方法を説明する。
  13. 介護の負担を減らすため、見守りの方法とタイミングを一緒に考える。
  14. 家族が外出を支援できるよう、外出時の介助のポイントを伝える。
  15. 食事を楽にとれるよう、食卓の環境と姿勢を調整する。
  16. 床ずれを防ぐため、家族に体位変換の方法を指導する。
  17. 急な体調の変化に備え、転倒時や息苦しいときの対応を家族と確認する。
  18. 自宅でリハビリを続けられるよう、家族に自主練習の手伝い方を指導する。
  19. 介護の負担が大きいときは、ケアマネジャーと短期入所などの利用を検討する。
  20. 家族の役割分担を整理し、無理のない介護の形を一緒に考える。

避けたい表現と言い換えのコツ

避けたい表現言い換えの例
機能訓練を行うトイレまで歩けるよう、廊下での歩行練習を行う
ADLの向上を図る自分で着替えられるよう、座って行う更衣の練習を行う
マッサージを行う動作を行いやすくするため、ストレッチと姿勢の調整を行う
リハビリを継続する屋外を歩けるよう、段差と坂道を含む歩行練習を週2回行う
平行棒内での歩行訓練(自宅では)手すりや家具を使った伝い歩きの練習を行う
注意

文例はそのまま使うのではなく、利用者の状態、訪問リハビリテーション計画、医師の指示と内容をそろえて調整しましょう。ケアプランと計画書の内容が食い違うと、運営指導で指摘される原因になります。

よくある質問

ケアプランのサービス内容は、訪問リハビリ事業所が書いてもいいですか?

ケアプランを作成するのはケアマネジャーです。訪問リハビリ事業所は、計画書やリハビリテーション会議を通じて、目標とサービス内容の案をケアマネジャーに伝えます。

サービス内容に頻度や時間も書くべきですか?

頻度と期間は第2表の専用の欄に記載します。サービス内容の欄では、何のために何をするかを簡潔に書き、頻度は「週2回」などと頻度の欄に書くと整理しやすくなります。

訪問看護のリハビリでも同じ文例を使えますか?

考え方は同じですが、訪問看護では看護の視点を含めたサービス内容になります。訪問看護向けの文例は関連記事で紹介しています。

まとめ|訪問リハビリのケアプラン文例は「何のために何をするか」を書く

訪問リハビリのケアプランでは、厚生労働省の記載要領に沿って、ニーズを優先度の高い順に挙げ、具体的で解決が見込める目標を立て、短期目標の達成に必要なサービス内容を簡潔に書くことが大切です。紹介した160の文例は、「何のために、何をするか」がわかる形にしています。利用者の状態や計画書と内容をそろえて調整し、本人・家族・多職種が同じ目標を共有できるケアプランにしましょう。

この記事のまとめ
  • 目標は具体的でわかりやすく、解決が見込めるものにする
  • サービス内容は短期目標の達成に必要な内容を簡潔に、目的とセットで書く
  • 筋力・歩行・ADL・嚥下・認知・呼吸循環・予防・家族支援の8分野160例
  • 短期目標の期間は計画の見直し時期(2週間・3か月ごと)とそろえる
  • 文例は計画書・医師の指示と内容をそろえて調整する
引用・出典(公的機関)

※2026年10月時点で確認した情報です。制度は改定されるため、算定・運用の際は最新の通知・Q&Aと指定権者(都道府県・市町村)の案内をご確認ください。

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