訪問リハビリの便利グッズを紹介！移動中や現場でおすすめ

訪問リハビリの訪問と訪問の間で時間が空いた時などに車内でPCでリハビリ計画書や報告書などを作成するときにとても捗ります。

特に冬の時期は日が短くて西日が眩しい時がありますよね！

そんなときにおすすめなのが車用のサンバイザーです。

安全に運転するためにもあったら便利グッズの一つです。

利用者さんのお宅は夏は暑く、冬は寒いことがあります。

特に夏の暑さは熱中症対策が必要です。

そのようなときに、実際に利用者さんの家の温湿度測定して数値でお伝えすることで説得力が増します。

ぜひ、訪問バッグに1つ持っておきましょう！

訪問リハビリでは、利用者さんの家の床があまり綺麗ではない家も多いです。

そのようなときに感染や汚れから守るためにも使い捨てスリッパがあると便利です。

使い捨てスリッパがあるとストレスなく訪問することができます。

最近の訪問リハビリはiPadを一人一台持つ時代です。

音声入力も便利ですが、ワイヤレスキーボードがあると訪問記録などがとてもスムーズにできるようになります。

訪問リハビリの業務中に急に雨が降ったり、日差しが厳しいこともあります。

そのようなときに折り畳み傘があると重宝します。

訪問バッグや訪問車内に1つ備えておきましょう。

パーキンソン病の人に対して、床に貼るテープに使ったり、目印に使ったりするのに、カラーのマスキングテープが便利です。

訪問バッグに2種類くらい持っておくだけで、いざという時に活用できます。

六角レンチがあると、装具の調整、歩行器の調整、車椅子の調整などで活用できます。

小さいタイプのセットを訪問バッグの中に入れておくと良いと思います。

忘れやすい利用者さんがいたときに、利用者さんに合わせて項目を変更して渡すことで、利用者さんが忘れずに生活することできます。生活を整える訪問リハビリの質が上がります。

訪問リハビリの夏場はとても暑いです。

そのようなときに便利なグッズはクールネックリングです。

訪問リハビリでは自主練習の指導をする機会が多いです。

そのようなときに時間短縮できるために写真やそのまま利用者さんに渡せるデータがあります。

このシリーズはとてもおすすめです。