特養に訪問リハビリはいけるのか?(医療保険・介護保険・自費)
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『特養』とは正式名称は『特別養護老人ホーム』です。
特養は下記のような施設です。
特養(特別養護老人ホーム)
・要介護高齢者のための生活施設。
・入浴、排泄、食事等の介護その他日常生活の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行う。
・定員が29名以下のものは、地域密着型介護老人福祉施設(地域密着型特別養護老人ホーム)と呼ばれる。
出典)社保審-介護給付費分科会.第183回(R2.8.27)
今回は、現場でよく聞かれる「特養に訪問リハビリはいけるのか?」という問いに答えていきます。
この記事を読むと下記のことがわかります。
この記事でわかること
- 特養に医療保険の訪問リハビリは可能か分かる
- 特養に介護保険の訪問リハビリは可能か分かる
- 特養に自費の訪問リハビリは可能か分かる
『特養と訪問リハビリの問題』について詳しくなりたい人は是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
目次
特養に訪問リハビリは可能?
結論から伝えます。
特養に介護保険・医療保険での訪問リハビリは訪問することはできません。
その理由は、特養が居宅扱いではないからです。
訪問リハビリテーションは居宅に訪問するサービスです。
よって、特養には訪問が不可能となります。
保険制度での訪問リハビリは不可能ですが、自費(保険外)の訪問リハビリであれば、制度のルールに関係なく訪問することができますので、特養の入所者で訪問リハビリを受けたい場合は自費(保険外)の訪問リハビリをお勧めします。
ただし、保険外となる自費の訪問リハビリは高額な場合が多いです。
特養に医療保険の訪問リハビリは可能?
特養に医療保険の訪問リハビリは不可能となります。
※特養が居宅扱いではないため
特養に介護保険の訪問リハビリは可能?
特養に介護保険の訪問リハビリは不可能となります。
※特養が居宅扱いではないため
特養に自費の訪問リハビリは可能?
特養に自費(保険外)の訪問リハビリは可能です。
※保険外のため、制度上は問題なし。あとは、特養側の許可がおりれば可能。